No.14 | 神戸の家 | いぶし和瓦葺き入母屋屋根が威風堂々とした印象の外観 |
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No.14 | 神戸の家 | 母屋との調和を図った檜造りの数寄屋門 |
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No.14 | 神戸の家 | 玄関も接客スペースと位置づけ、ギャラリーを設け工芸品を展示 |
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No.14 | 神戸の家 | 玄関ホール床を畳敷きとし、寄付きの間に。丸窓には神代杉の飾り棚 |
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No.14 | 神戸の家 | 格式の高い書院造りの和室。照明はガラス瓦の天窓採光併用 |
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No.14 | 神戸の家 | 書院は障子を掃き出し窓にして大きくとり、明るくデザイン性の高いものに |
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No.14 | 神戸の家 | 露地から見た茶室。貴人口(腰付き障子)と、にじり口(小さな板戸)2つの入口が見えます |
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No.14 | 神戸の家 | 4畳半の茶室。床の間は下地窓からの採光もあり、明るい空間にまとまっています |
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No.14 | 神戸の家 | 壁・天井の表面を平滑なスタッコ仕上げ調とした、欧風応接室 |
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No.14 | 神戸の家 | 畳敷き堀座卓を食卓としたお茶の間的ダイニング・キッチン |
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No.14 | 神戸の家 | 私設博物館をイメージした、ギャラリーのある廊下 |
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No.14 | 神戸の家 | お客様に寛いで頂くための浴室。自家温泉を使用した露天風呂つき |
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