No.15 | 川根本町の家 | 軒の出の深い切妻屋根が落ち着いた陰影をつくる、日本建築ならではの外観。 |
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No.15 | 川根本町の家 | 毎日野鳥が水浴びに訪れる蹲踞を中心に据えた苔の緑が鮮やかな主庭は、広間から臨む配置になっています。 |
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No.15 | 川根本町の家 | 木部を古色に染めて民家調に仕上げた、玄関ホールと囲炉裏室。 |
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No.15 | 川根本町の家 | TPOに応じて、大広間まで続き間として利用できます。 |
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No.15 | 川根本町の家 | 民家調の和室は、格式にこだわらない気軽さが持ち味にもなっています。 |
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No.15 | 川根本町の家 | 建具を開け放つと、懐かしさを覚える空間が蘇ります。中央の大黒柱は7寸(21㎝)角の檜。 |
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No.15 | 川根本町の家 | 囲炉裏室の自在鉤はご主人が集めた古民具の一つ。訪問客が気軽に立ち寄り寛ぐ応接間としても使用できます。 |
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No.15 | 川根本町の家 | 家族が集う12畳大の大広間。桜の古材を再生利用した座卓が大勢の集まりに活躍しています。 |
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