No.33 | 上総の家 | 和瓦葺き切妻屋根と1階外壁の焼き杉板、2階窓木製格子が「蔵」のような印象を与える現代民家の外観 |
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No.33 | 上総の家 | 2階ベランダが玄関と1階ウッドデッキの下屋庇を兼ねる南面外観 |
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No.33 | 上総の家 | 檜の式台で床段差を緩和した玄関。ホール床は杉板張り。壁は珪藻土塗り仕上げ |
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No.33 | 上総の家 | アイランド型調理台を設置して、キッチンを中心にした1階リビングを構成 |
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No.33 | 上総の家 | 7寸(21センチ)角の檜通し柱を中央に据えた1階フロア。建具の開け閉めで広間にも個室にもなる柔軟性が民家の特徴 |
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No.33 | 上総の家 | 2階の階段室と洗面コーナー |
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No.33 | 上総の家 | 梁現わしの天井を低く抑えた2階ホール |
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No.33 | 上総の家 | 2階ホールを中央に、ロフトから1階フロアまで見下ろせる吹き抜け |
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No.33 | 上総の家 | ロフトを利用しやすいように梯子ではなく階段を設けた居室 |
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No.33 | 上総の家 | 最上階小屋裏利用した6畳相当のロフト。吹き抜けに面しているため居室同様すごしやすい室温・湿度が保たれている |
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