No.35 | 花見川の家 | 落ち着いた和の佇まいに道行く人から声を掛けられるという。 |
---|
No.35 | 花見川の家 | 四季折々の風情を建物に添えてくれる、雑木の植栽でまとめられた前庭。 |
---|
No.35 | 花見川の家 | 後置きの腰掛けが生かされるよう、腰掛け幅に合わせた下地窓のある袖壁が茶席への期待を誘う玄関。 |
---|
No.35 | 花見川の家 | 後置きの腰掛けが生かされるよう、腰掛け幅に合わせた下地窓のある袖壁が茶席への期待を誘う玄関。 |
---|
No.35 | 花見川の家 | 招待客が席入りまで過ごす待合の間は仏間も兼ねた3畳の小間。 |
---|
No.35 | 花見川の家 | 待合から茶室へ続く広縁廊下。 |
---|
No.35 | 花見川の家 | 広縁廊下奥、左手の待合から茶席に至る間取り。 |
---|
No.35 | 花見川の家 | 京間の4畳半茶室。左手に見える出入り口は茶道口。 |
---|
No.35 | 花見川の家 | 床柱は赤松皮付き丸太、檜柱は角に丸みの残った面皮柱。 |
---|
No.35 | 花見川の家 | 茶道口に続く畳廊下に設けた水屋流し。 |
---|
No.35 | 花見川の家 | キッチンと隔てた壁に片引きの障子窓を設けたダイニング。 |
---|